2月1日、都内入試始まる

 更新が進まず恐縮です。
 本日2月1日から、いよいよ都内の私立中学の入試が始まりました。
 受験生が私立中に到着する時に、塾の先生が学校の校門付近に立って、「しっかり受けろよ」などと言って励ます習慣があり、朝早くから都内に行ってきました。ただ、都内の受験校は生徒によってバラバラですので、声をかけることができたのは、ほんの数人に限られたのが残念です。

 1月下旬になると、塾を休む生徒が目立つものですが、アイプラザの6年生は、最後までしっかり授業を受けていました。出席率は常に90%を超え、全員出席の日もありました。千葉の入試の日も、試験が終わったらすぐアイプラザに来て、次の入試に向かって勉強する生徒も多数いました。みんな合格したいという想いを持ち、今何をしたらよいかを考えているのです。  
 今まで必死になって頑張ってきた生徒たちに、合格の知らせが届くことを祈ります。

 今週は受験生のために時間をとるため、新6年をはじめとする他の小学生の指導は休みになります。すべて順調に合格すればよいのですが、入試の結果によっては2月3日以降の受験校を保護者とともにいそいで考える必要があります。不合格で元気をなくした生徒に、叱咤激励もしなくてはなりません。ご了承ください。

at 12:01, i-plaza, コラム

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ミスをなくすために

 各種模擬試験、過去問を多くこなしていくこの時期、ご家庭で頭を悩ませるのが、「ケアレスミス」。
 現場でも、授業中に生徒から、「あ、ミスった・・」の声が多数出てきて、我々も「この子はミスさえなければ・・」と思い悩むものです。
 算数の中で多く出てくるのが計算ミス、これを無くしていくのは、本当に難しい。
 
 基本的な指導法としては、たくさんの計算問題を練習させていくしかないようにも思われます。でもこの時期、計算ばかりというのもどうなのか? そこで、やり方を工夫してみてはどうでしょうか。私がよく指示する方法が2つあります。
  (1)時間などをきっちり決めてやらせる。
  (2)無地の紙の狭いスペースの中でやらせる
 このうち(1)は、やられているご家庭も多いかと思いますが、(2)はかなり効果があります。テストでは限られたスペースの中で計算しなければなりません。家でやらせるとしっかりできるのに、テストになると・・・という子は、このような状況の変化に対応できていない子が多いのではないでしょうか。
 ご家庭での練習も、テストと同じ緊張感の中でやらせることで、少しでも慣らしていくことが大事なのではないかと思います。

at 02:15, i-plaza, コラム

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ゲリラ豪雨

 昨日9月13日の授業が終わる9時が近づくと、ゴロゴロと雷が鳴りました。外の音はほとんど聞こえない教室なのに、雨の音が聞こえるほど大きな音になったのです。
 ものすごい大雨でした。少し前に帰った中1からは、「今はゲリラ豪雨だから、すぐ帰るとずぶ濡れになるから少し待った方がいいよ」と親切に連絡がありました。昨年の授業で「強い雨は基本的にタテ長の積乱雲だから、少し雲が動けば小ぶりになる。20分くらい雨宿りすると濡れないことが多い」と教えたなと変に感心。
 少し待てばいいか、と思っていたら、豪雨で建物の一部が停電してエレベーターが停止してしまいました。教室の明かりは問題なく点灯していましたが、こんなことは開塾して3年半、一度もなかっただけに、びっくりです。念のため誰も乗っていないことを確認して、生徒は滑らないよう注意して階段で帰るよう指示しました。
 傘を貸りて帰った人もいます。もともと自動車で迎えの人も多かったですが。最後の迎えの保護者が来た21:50には、雨は止んでいました。水浸しの階段を3往復したから、靴下が濡れてしまいましたが(笑)

at 02:17, i-plaza, コラム

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あきらめずに考えよう

 夏期講習が始まっています。長い授業で少し疲れた人もいますが、生徒たちは元気に通っています。
 七月中旬に、四谷大塚の月例テストがありましたが、特に5年生は成績の変動が目立ちます。たとえば水溶液の溶け方のような計算が中心の回と、植物などの頑張って暗記すればかなり点がとれる回によって大きく成績が動く生徒がいます。まだまだ荒削りなので、夏期講習で一定以上の力をつけるよう指導する側は努力していきます。

 本日の算数の授業で、こんなことがありました。
 難しい問題を出して考えさせたが10分近くたってもなかなか正解者が現れない。そこで「あと1分で解説するよ」と言ったところ、「えっ、あと少しでできそう。もう少し待って!」という人が多数いたのです。
 先生からの説明を聞いたほうが「楽」なのに、自力で解きたいから時間をもう少しほしいというのです。頑張って粘りたいというのは、立派な姿勢だと思います。もちろん、テストでは時間制限があるので、時間内に解く訓練も必要ですが。

 粘る姿勢ができてきたのは、テストの受け方でも分かります。実は昨年だと、テストをしても、時間ぎりぎりまで頑張らない人も多かったのですが、近頃は最後まで問題を見直す人が増えてきました。そのためか、今までは成績上位者でも1問か2問間違えていたのが、必死に見直して満点が出るようになったのです。今月7月には、四谷大塚月例テストの6年の理科と5年の算数で満点が出ました。先月6月には別の6年生が算数で満点をとりました。
 うっかりミス一つで満点を逃すのですから、すごいことだなと思います。

at 21:05, i-plaza, コラム

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